一人からでも社員研修ができますーその3選

外部の研修を活用し自社の教育制度を作る

従業員が少ない組織では教育制度を作って社員教育を行うのが難しいものです。しかし、会社の将来を想定して社員を教育していかなければ成長はありません。そのためには公開されている外部の研修を大いに活用することです。地元の商工会議所や中小企業家同友会などでも年間を通して研修が行われていますし、コンサルタント会社が公開で行う研修もあります。これらの研修情報を積極的に収集し、自社の教育制度を外部派遣で作ることが可能なのです。

専門職の教育は社内では中々できません

パソコン研修や営業マン研修などは、社内の人材を講師に抜擢して教育を行うことが可能です。しかし、総務部や人事部などの管理職候補は特殊分野で、多くの人を対象としていないため社内で研修を行うのは難しいものです。このような分野の人材を育てるには計画的に外部研修に派遣する必要があります。会社の心臓部にもなるため人選に苦慮し、人事異動も簡単に行えるものではありません。そのため5から10年計画で配属と研修の両方を考慮して進める必要があります。

通信教育で一人一人にマッチした研修を受けさせる

研修を社内で行うにしても、外部に派遣するにしても仕事を休ませなければなりません。日々の業務に余裕がなければ社員研修が出来ないのが現状です。そのために業務を終えてから研修を行うと残業問題が出てきます。これらを解消するには通信教員が便利です。企業内の社員教育には、組織の部門ごとにテキストがありますし、自宅で好きな時間で学習ができます。学習も一方的ではなく添削が付いているので効果も点検できます。卒業できたら会社で費用を持つなどの特典を出すところもあります。

管理職研修の必要性については、各企業の人事担当者からの関心が寄せられており、社内の社員間の交流を活発化するうえで大いに役立ちます。